相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.3.6 税務調査で指摘される名義財産の傾向。その1

2019.3.6 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

相続税の税務調査で必ずと言っていいほど問題となるのが、名義財産です。

今回は、実際の税務調査でポイントとなる名義財産につき、どのようなものが指摘をうけているのかを見ていきたいと思います。

まず、名義財産とは何でしょうか。

通帳は奥様やお子様・お孫様名義なのですが、お金の出所が被相続人であるご主人様のものなどです。

つまり、実際のお金の拠出者とその財産の名義人が異なるものが名義財産とされています。

名義財産にはどのようなものが該当するのでしょうか。

最もよく見られるのが、前述の通帳や株式などの金融資産が多いようです。

意外なものとして、奥様のへそくりであっても、そのお金がもともと亡くなったご主人のもので、贈与として奥様がもらったものなどでなければ、ご主人の財産として相続税の申告対象となります。

それ以外にも、亡くなったお父様が子供を被保険者としてかけていた保険なども該当します。

お父様がなくなった後、その保険を解約した場合には、解約返戻金が出ることがありますが、そのお金はもともとお父様が支払っていたものですので、相続税の対象としてお父様の相続財産として計上することとなります。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4040

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