相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2015.10.16 税務の常識は社会の非常識?その3

2015.10.16 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

相続のお手伝いをしていると、私たちにとっては当たり前のことが、お客様にとっては意外な事も多いようです。

今日は遺言のお話。

遺留分という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

遺留分とは、遺言書がある場合に相続人が最低限相続できる財産のことをいいます。

遺言がある場合に、私たち税理士が気になることの一つに、この遺言は遺留分を考慮して作成されているか、ということです。

せっかく相続対策として作成した遺言書であっても、遺留分の侵害があっては十分な効果が得られなくなってしまいます。

うちは遺言があるから大丈夫、とおっしゃっていたお客様の中に、実際は遺留分の侵害が起きていることがありました。

これは、遺言書の作成時には遺留分を考慮していても、月日の経過とともに財産構成が変わってしまっているようなケースでした。

毎年とは言わないまでも、何年かに一度は遺言の見直しが必要です。

 

また、相続人になる可能性のある方が兄弟しかいない場合、兄弟には遺留分が無いため、遺言書を作成すれば想い通りの相続を実現することができます。

ご相続で配偶者を亡くされた方が、ご自身の将来を気にされていた中での会話です。

結果、ご自身の事を気にかけてくれている姪に遺言を遺されました。

相続税の改正や家族構成の変化に伴い、今後ますます遺言のニーズが出てきそうです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 3217

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

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