相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2015.10.15 税務の常識は社会の非常識?その2

2015.10.15 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

相続のお手伝いをしていると、私たちにとっては当たり前のことが、お客様にとっては意外な事も多いようです。

今日は申告義務の判定について。

基礎控除以下の方は相続税の申告が不要、ということは、みなさまご存知の方が多いと思います。

先日、保険金を考慮したら基礎控除を超えてしまったので、申告しないといけないですよね、と尋ねられました。

では、保険金がある場合、非課税枠を考慮する前と後のどちらで判定するのでしょうか。

例えば、法定相続人が3名(相続税の基礎控除が4,800万)の方がいらっしゃいます。

財産は6,000万の保険金のみの場合はどうでしょう。

答えは、申告不要です。

法定相続人3名ですから保険金の非課税枠は1,500万円、差引で4,500万(6,000万-1,500万)<4,800万ですから、基礎控除の範囲内となります。

一方、配偶者の税額軽減や小規模宅地の減額の規定は申告をしなければ使えませんので、ご注意ください。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 3216

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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