天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.12.10 税制改正大綱発表を控えて。その3

2019.12.10 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

今週末に発表が予定されている【令和2年度税制改正大綱】。

それを前に、現在新聞記事などで話題に上がっている項目をいくつかご紹介しています。

今回は、法人税関係について2点。

まずは【ベンチャー企業への出資における税額控除】について。

企業の内部留保を投資につなげるための施策として、【設立10年未満の非上場企業に対し1億円以上の出資をした場合には、出資額の一定割合を法人税から控除する】制度を新設する案が出ているようです。

ベンチャー企業への出資をすることで、自社にない強みを享受し、企業の変革を促すねらいがあるようです。

なお、【1億円以上】の出資とされていますが、中小企業も活用できるように、企業規模に応じて出資額の条件を引き下げることも検討されています。

もう1点は、【研究開発税制】について。

従来の研究開発税制の要件を厳しくすることで、積極的な投資を引き出し、消極的な企業に対して実質的な増税となるよう、要件整備を進めるようです。

まだ議論の段階ですので、大綱にどのように反映されるのか、注目していきましょう。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4225

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