相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.12.6 税制改正大綱発表を控えて。その1

2019.12.6 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

来週末に発表が予定されている【令和2年度税制改正大綱】。

それを前に、現在新聞記事などで話題に上がっている項目をいくつかご紹介します。

今回は、昨年度の税制改正で結論が先送りされた【寡婦控除】関係について。

現在議論されているのは次の2点のようです。

1.現行の寡婦控除に女性にも所得制限

現行の寡婦控除は、結婚後に配偶者と離婚・死別した人は、所得税で最大35万円、住民税で最大30万円が所得控除される仕組みですが、男性に対してだけ「500万円以下」という所得制限が設けられていました。

議論は女性に対しても所得制限を設ける、というもので、【男女とも500万円以下の所得制限とする】、という案が有力視されています。

2.シングルマザーなど未婚のひとり親に対する寡婦控除

現行の寡婦制度ではシングルマザーへの適用ができないため、寡婦控除ができるように要件を見直すかの議論が昨年度の税制改正で行われていました。

今年度の税制改正大綱では、【寡婦控除と同等の新制度を創設する】、という案が有力視されています。

まだ議論の段階ですので、大綱にどのように反映されるのか、注目していきましょう。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4223

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