相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.11.27 税の歴史。(消費税)その3

2019.11.27 | カテゴリ:相続応援日記, その他

3.個別間接税の問題点を解決するため

→実は消費税が導入される前に物品税というものがあり、

この物品税がかけられる商品には下記のような商品がありました。

毛皮製品、ゴルフ用品、水上スキー、一般的な家具

しかし物品税がかけられていない下記の商品もありました。

毛織物、絹織物、テニス用品、スキー、桐製の家具、漆塗りの家具

物品税は贅沢品に課せられる税金ではあるものの、

国民の生活水準が上がってきたため贅沢品に手が届く消費者が増えてしまいました。

そのため何を基準に贅沢であるかという線引きが曖昧になり、

選別が難しくなっているという状況がありました。

消費税を導入することによって個別に課税する問題を解決することができ、

物品税の問題を解決するために消費税が導入されることになりました。

(消費税導入に伴い物品税は廃止)

1997年に5%、2014年に8%、2015年10月に10%に引き上げる予定でしたが、

2度の延期を経て2019年10月からとなりました。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 森田太郎 4216

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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