相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2017.11.21 相続税の調査の状況について。その1

2017.11.21 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先日、国税庁より、平成28事務年度における相続税の調査の状況が公表されました。

ちなみに、国税庁の事務は、4月スタートではなく、7月スタートとなっています。

平成28事務年度(平成28年7月1日~平成29年6月30日)においては、平成26年に発生した相続を中心に、調査が実施されたようです。

税制改正により納税対象者が大幅に増えたのは、平成27年1月1日以降に発生した相続となりますので、今回公表された調査の状況にはあまり反映されていないと思われます。

実地調査の件数は12,116件だったそうです。

前年度(平成27事務年度)が11,935件だったので、微増ということになります。

このうち申告漏れ等の非違があった件数は9,930件(平成27事務年度9,761件)で、非違割合は82.0%(平成27事務年度81.8%)となっています。

納税者側から見ますと、相続税の税務調査が入ってしまった場合、約8割の確率で修正が求められる、ということになります。

ちなみに、弊社レガシィで相続税を申告した場合に、税務調査が入った後に修正する確率は、ここ数年、約5割程度で横ばいとなっています。

この部分も、相続専門を謳っている弊社の強みであると自負しております。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3728

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