天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2016.6.27 相続対策を親に協力してもらうには。その5

2016.6.27 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

子供が親に相続対策してもらいたいと思っても、親としてはなかなか踏み切れません。税理士法人レガシィのA先輩税理士とB後輩が先日オフィスでまさにこの話をしていましたのでご紹介したいと思います。

(その4から続き)

A先輩「途中で電話が入ってしまってごめんね。まさにそのお客様からだったんだ。どこまで話したかな?」

B後輩「お客様は東京生まれ。ご両親はともに地方生まれで同郷だが顔と名前知ってただけ。共に就職で都会へ。ある時長野のスキー場でばったり、ってところまでです。」

A先輩「B君、前回までのあらすじを簡潔に言うのがうまくなったね。で、続きだけど、その長野のスキー場には正確にはお互い会社の社員と遊びに来ていたんだ。当時としてはスキーはまだ珍しい方で二人とも初心者。お父さんがふもとで奮闘していたら、もう一人滑っては転んでいる女性が。どうも見覚えがあると思って見ていたら、スキー帽をとってびっくり。お父さんはお母さんに対してもともと恋心があったようで、声をかけたんだ。双方とも偶然にも同じロッジ。そこからお父さんがお母さんに猛烈アタック。お互いの社員の協力もあって見事にお付き合いが始まって結婚したんだ。」

B後輩「先輩、ちょっと表現が今っぽくないところもありましたけど、とても心温まる馴れ初めのお話ですね。でもそれがどう相続対策の相談につながるんですか?」

A先輩「それから子供ができて、その子供が今回のお客様なんだけど、若い時からご両親の生まれの地から就職の地、そして出会いの地に興味があってよく話を聞いていたらしいんだ。そして今までもご両親といろいろな温泉とかに何度か一緒に旅行したこともあったのだけど、ある時その出会いの地である長野のスキー場に行こうって誘ったんだ。」

B後輩「あ、先輩、なんかわかってきました」

(その6へ続く)

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 天野大輔 3387

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

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