天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2016.6.8 相続対策を親に協力してもらうには。その1

2016.6.8 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

子供が親に相続対策してもらいたいと思っても、親としてはなかなか踏み切れません。税理士法人レガシィのA先輩税理士とB後輩が先日オフィスでまさにこの話をしていましたのでご紹介したいと思います。

B後輩「A先輩、ちょっとご相談があります」

A先輩「ん、なんだいB君青白い顔して。失恋でもしたかな?」

B後輩「A先輩、冗談のつもりでしょうけど、実はそれ、いい線突いてます」

A先輩「え、本当に?そっかぁでも今勤務中だからなぁ。じゃあ今夜まで待ってもらえる?今夜はトコトン飲むぞ!」

B後輩「いえいえ、失恋とはいっても僕の仕事の話でして、この場で結構です。この間お客様から相続対策をしたいとご相談があったので誠意を尽くして一生懸命説明をしたのですけど、後日お断りのお電話がありまして。見事に振られた気分です。。」

A先輩「そっかぁ。それこそまさにガンガン飲みたいところだね。理由は何だったのかな」

B後輩「ご高齢のお父様の相続対策をしてほしいとの依頼だったのです。ご相談に見えられたお客様はこちらの提案に非常に興味を持ってくれたのですが、お父様としてはまだ相続対策に着手してほしくなく、耳を傾けてくれないとのことで。とうとうご相談者のご子息もあきらめておいででした」

A先輩「まさにこれはよくあるケースだね。僕も経験があるけど、親御様としてはご自身の死を前提とした話であるわけだから、感情的に拒否するのが普通だと思う。説得するのはなかなか難しい問題なんだ」

(その2へ続く)

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 天野大輔 3374

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

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