相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2015.10.8 生前贈与の特例のまとめ。その1

2015.10.8 | カテゴリ:相続応援日記, その他

本年度からの相続税増税に伴い、最近は生前贈与を利用した相続対策のご相談を受ける機会が増えています。

そこで、今回からは贈与税のしくみ、特例制度についてご紹介いたします。

贈与税の課税制度については暦年贈与と相続時精算課税贈与があります。

暦年贈与は贈与者・受贈者に要件は無く、基礎控除110万円を超えた分に対して累進税率で贈与税が課税されます。(本年度より20歳以上の直系卑属に対する贈与とそれ以外の方に対する贈与で税率が変更されているので注意が必要です。)

一方、相続時精算課税は贈与年11日において60歳以上の贈与者から同日において20歳以上の推定相続人である子又は孫に贈与し、相続時精算課税の選択をすることにより適用を受けることができる規定です。なお、相続時精算課税贈与は2,500万円までは贈与税が課税されず、2,500万円を超えた部分に対して一律20%の税率で贈与税が課税されます。

なお、いずれの贈与にもメリット・デメリットがあり、ご家庭によってどちらの贈与が有効かは異なってきますので、専門家へ相談することをお勧めします。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡 直希。3212

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

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