相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.11.9 消費税率等に関する経過措置。その2

2018.11.9 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

来年(2019年)10月1日より、消費税及び地方消費税の税率が8%から10%へ引き上げられるのを前に、国税庁から消費税率等の経過措置に関する資料が出されました。

身近な取引として、「旅客運賃等」の規程があります。

2014年(平成26年)4月1日から2019年9月30日までの間に購入した電車の回数券や映画館の前売り券などの施設入場券を、2019年10月1日以降に利用するものは、購入時の旧税率である8%のままでよいとされています。

つまり、利用日が10月1日以降になったからといって、差額の2%税率相当を追加支払いする必要が無い、という事です。

ただし、電車の乗車については最近、交通系ICカードが普及していますので、2019年9月30日以前にICカードにチャージしても、実際の乗車券の販売をしているわけではないので、10月1日以降の乗車はすべて10%扱いとなります。

「旅客運賃等」と少し似たようなもので、「予約販売に係る書籍等」の規程があります。

たとえば月刊誌などの書籍を定期購入しているケースで、2019年9月30日までの間に例えば1年分の年間購読契約をし年間購読料を支払った場合、2019年10月1日以降に発送される書籍については、旧税率である8%のままでよいとされています。

これらについても、ある程度の駆け込み需要が予想されます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 3966

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP