天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2016.6.14 消費税の軽減税率。その8

2016.6.14 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

去る4月に、国税庁消費税軽減税率制度対応室より「消費税の軽減税率制度に関するQ&A」が公表されていましたので、その内容の一部をご紹介したいと思います。

今回は、昨日のブログの答え合わせです。

「外食」に該当し、軽減税率8%の対象とならないのはどれでしょうか?

「1.社員食堂での食事」は「外食」に該当し、軽減税率の対象となりません。軽減税率の対象とならない「食事の提供」とは、飲食設備のある場所において飲食料品を飲食させる役務の提供です。社員食堂であっても、これに該当します。

同様の理由で、「2.セルフサービスの飲食店での飲食」と「3.屋台(おでん屋、ラーメン屋など)での飲食料品の提供」も、「外食」に該当し、軽減税率の対象となりません。

しかし、「4.縁日などの出店(お好み焼き屋、やきそば屋など)での販売」は、「外食」に該当せず、軽減税率の対象となります。飲食設備が無い場合は勿論のこと、飲食設備があったとしても、それが公園などの公共のベンチ等で特段の使用許可等をとっておらず、顧客以外の者も自由に使用している場合は、軽減税率の対象となるようです。

さて、スペースがなくなってきましたので、残りの答え合わせは、明日の当ブログにて!

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3378

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