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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.11.28 民法改正の施行日が確定。その2

2018.11.28 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

民法改正につき、各々の法律の施行期日を決める法務省令が閣議で承認され、すべての制度の施行日が確定しました。

自筆証書遺言の方式緩和などを定める民法改正案は、すでに今年の7月に成立をしていましたが、制度によってはその施行日が定まっていませんでした。

この度、各制度の施行日が確定しましたので、それぞれの概要と共にお知らせいたします。

今回は、自筆証書遺言の保管制度について。

これまで、自筆証書遺言については相続時に家庭裁判所の検認が必要とされていました。

また、自筆の場合はその遺言書の存在も不明確で紛失や隠匿等のリスクもあり、公正証書遺言が主流となっていました。

この「自筆証書遺言の保管制度」は、遺言者が遺言保管場所として指定された住所地・本籍地等を所管する法務局に対して、その遺言の保管申請を行うことが出来る制度です。

申請時には遺言者自らが出頭し、本人確認を受けることにより、法務局で遺言書原本及びその画像情報などを磁気ディスク等に保管して管理されます。

また、遺言者はいつでも保管された遺言の閲覧を請求することも出来、相続時には検認を要しないこととされました。

施行日は平成32年7月10日に確定しました。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 3978

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