相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.9.13 改正民法-その6

2018.9.13 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

通常国会で審議中の「民法および家事事件手続法の一部を改正する法律」と「法務局における遺言書の保管等に関する法律」が7月6日に、参議院本会議で賛成多数により原案どおり可決、成立しました。

今日は預貯金債権の仮払い制度の創設です。

相続された預貯金については、遺言などがない場合、原則として相続人全員の同意がなければ解約手続きを進めることができません。

遺産分割に争いがある場合、解約手続きを進めることができず、葬式費用や相続税の納税資金を相続人等が立て替えざるを得なくなります。

こうした問題を緩和する措置として創設されたのが、預貯金債権の仮払い制度です。

仮払い制度は、

(1)預貯金債権に限り家庭裁判所の仮分割の仮処分の要件を緩和する制度

(2)預貯金債権の一定割合は家庭裁判所の判断を経なくても金融機関の窓口で支払いを受けられる制度

のが2つの制度が設けられることになります。

この改正は今後2019年7月までに施行される予定です。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3928

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP