相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.8.21 改正民法-その1

2018.8.21 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

通常国会で審議中の「民法および家事事件手続法の一部を改正する法律」と「法務局における遺言書の保管等に関する法律」が7月6日に、参議院本会議で賛成多数により原案どおり可決、成立しました。

この「相続応援日記」でも何度か話題に上がっていましたが、いよいよ来年から順次施行されることになります。

今回はその中から相続税の申告実務に影響がありそうな事項の解説と施行時期を整理したいと思います。

まずは、来年1月から施行される自筆証書遺言の方式緩和についてです。

今までは自筆証書遺言は「すべて手書き」が要件でしたが、来年1月13日からは具体的な不動産や預貯金などを記載する財産目録部分はパソコン書きや代筆が認められるようになりました。

財産の種類や数が多い人などは誤字・脱字をしないように注意しながら書くという作業は大変な苦労があります。

この方式緩和により、財産目録は子や孫にパソコンで作成してもらい、本文は自分で手書きをする、という方が増えると予想されます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3911

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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