天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2016.12.15 広大地評価の税制改正はやっぱり「損」なのか?その1

2016.12.15 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

平成29年度税制改正大綱が12月8日に発表されました。様々な改正項目の中でも資産税を中心にサービスをしている税理士法人レガシィでは特に広大地評価の改正に対して注目しています。弊社のA先輩税理士とB後輩が先日このことで議論していたためご紹介します。

A先輩「なんだいB君朝から浮かない顔して。さてはこの間結婚したばかりの奥さんと喧嘩でもしたんだな?前回のブログで僕が引用したソクラテスの名言をちゃんと覚えているかい?」

B後輩「先輩、からかわないでくださいよ!このブログの貴重な紙面をこんな雑談なんかに使わず有効に使いましょうよ!僕はこの間の税制改正で悩んでいるんです」

A先輩「これはこれはで大事な先輩と部下のコミュニケーションなんだけどなぁ。まあいい。で、税制改正の何を悩んでいるんだ?ひょっとして広大地のことかい?」

B後輩「せ、先輩、さすが鋭いですね。なんでわかったんですか?」

A先輩「フフフ、後輩が考えていることを先輩はみんなお見通しだから、と言いたいところなんだけど、本当は今回の広大地評価の改正のことは僕もいろいろ考えていたからなんだ。」

B後輩「先輩、やっぱり広大地は現行の『面積に比例的に減額する評価方法』の方が納税者であるお客様からすれば嬉しいと思うんですよね。今回の改正では『各土地の個性に応じて形状・面積に基づき評価する方法』へ見直すってありましたけど。『適用要件を明確化する』っていうのはわかりやすくなるってことなんで納税者にとっていいことだと思うのですが」

A先輩「おいおいB君、『急いては事を仕損じる』ってことわざがあるだろう?順を追って整理しようじゃないか」

(その2へ続く)

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 天野大輔 3500

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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