相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.8.7 平成30年分財産評価基準の発表-その6

2018.8.7 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先月2日に国税庁から平成30年分の財産評価基準が発表されました。

財産評価基準として発表されるのは、路線価のほかに「評価倍率表」、「宅地造成費の金額表」、「借家権割合」、「電話加入権」、「農業投資価格の金額表」、「家屋の固定資産税評価額に乗ずる倍率」などです。

今日はこのうち、「農業投資価格」に注目します。

農業投資価格とは、農地等についての相続税の納税猶予額算定の基礎となるもので、農地等が恒久的に農業用に使われる場合に、通常の取引が成立する価格として公示された価格をいいます。

東京都の平成30年の農業投資価格は、「田」が10アール当たり900千円、「畑」が10アール当たり840千円でした。

10アールとは、1,000平方メートルですので、宅地等に比べかなり安いことがわかります。

なお、東京都のこの価格は平成25年以降変動していません。

お隣の埼玉県の平成30年の農業投資価格は、「田」は東京都と同じ900千円、「畑」は東京都より50千円安い790千円でした。

東京から遠く離れた北海道(中央ブロック)の農業投資価格は、「田」は東京都の3分の1の300千円、「畑」は7分の1の128千円でした。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3901

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