相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.8.6 平成30年分財産評価基準の発表-その5

2018.8.6 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先月2日に国税庁から平成30年分の財産評価基準が発表されました。

財産評価基準として発表されるのは、路線価のほかに「評価倍率表」、「宅地造成費の金額表」、「借家権割合」、「電話加入権」、「農業投資価格の金額表」、「家屋の固定資産税評価額に乗ずる倍率」などです。

今日はこのうち「宅地造成費の金額表」に注目します。

市街地にある農地や山林、原野の相続税評価額は、宅地と同様の計算方法で評価されますが、農地などを宅地に造成するための費用を評価額から控除することができます。

この宅地造成費は毎年変動しています。また、地域によって異なります。

例えば、樹木が生育している土地の樹木を伐採し、根等を除去するための工事費である「伐採・抜根費」というものがあります。

平成30年に発表された東京都の「伐採・抜根費」は、1平方メートル当たり、900円でした。

平成29年は600円でしたので、1年で1.5倍上昇しました。

次に道路より低い位置にある土地について、宅地として利用できる高さ(原則として道路面)まで搬入した土砂で埋め立て、地上げする場合の工事費である「土盛費」について。

平成30年に発表された東京都の「土盛費」は1立方メートルあたり6,200円でした。

平成29年は4,800円でしたので、こちらも約1.3倍上昇しました。

ちなみにお隣の埼玉県の平成30年の「土盛費」は6,300円となっており、東京より100円高い金額がついています。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3900

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