相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.8.3 平成30年分財産評価基準の発表-その4

2018.8.3 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先月2日に国税庁から平成30年分の財産評価基準が発表されました。

この財産評価基準でもっとも注目されるのが「路線価」ですが、すでに新聞報道などでも発表されているとおり、全国約331,000か所の路線価の平均は、前年比で0.7%プラスとなり、3年連続で上昇しました。

あまり注目されませんが、路線価のほかにも財産を評価するための基準が発表されています。

土地関係では、倍率地域の土地を評価するために用いられる「評価倍率表」、市街地農地等を評価するために用いられる「宅地造成費の金額表」、「耕作権の評価」などです。

土地関係以外では、「借家権割合」、「電話加入権」、「農業投資価格の金額表」、「家屋の固定資産税評価額に乗ずる倍率」などです。

これらの基準は毎年都道府県ごとに発表されます。

「借家権割合」や「電話加入権」、「家屋の固定資産税評価額に乗ずる倍率」などは、全国一律で、ここ何年も変動はありません。

しかし、「評価倍率表」や「宅地造成費の金額表」「農業投資価格の金額表」は都道府県ごと、年度ごとに違いが見受けられます。

明日以降は、このうち特に「宅地造成費の金額表」と「農業投資価格の金額表」について説明します。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3899

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