相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.7.17 平成30年分財産評価基準の発表-その3

2018.7.17 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

7月2日に国税庁から平成30年分の財産評価基準が発表されました。

この財産評価基準でもっとも注目されるのが「路線価」です。

すでに新聞報道などでも発表されていますが、平成30年分の全国約331,000か所の路線価の平均は、前年比で0.7%プラスとなり、3年連続で上昇しました。

各都道府県庁所在地の最高路線価ランキングは次のとおりです。

1位 東京・中央区銀座5丁目銀座中央通り付近     4,432万円(前年比9.9%上昇)

2位 大阪・北区角田町御堂筋                 1,256万円(前年比6.8%上昇)

3位 横浜・西区南幸1丁目横浜駅西口バスターミナル前   1,024万円(前年比13.3%上昇)

4位 名古屋・中村区名駅1丁目名駅通り          1,000万円(前年比13.6%上昇)

5位 福岡・中央区天神2丁目渡辺通り             700万円(前年比11.1%上昇)

ちなみに42位が青森で15.5万円、43位が山口で14.5万円、44位が松江で13.5万円、45位が前橋で13万円、46位が秋田で12万円、47位が鳥取で11万円でした。

下位5県は、順位も路線価も変動はありませんでした。

1位の東京と47位の鳥取との価格差は実に403倍です。

路線価は、相続税や贈与税を計算するための基準となるものですが、全国の路線価を調べると大都市と地方の格差が広がっているという世の中の趨勢がみえてきます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3886

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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