相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.7.13 平成30年分財産評価基準の発表-その2

2018.7.13 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

7月2日に国税庁から平成30年分の財産評価基準が発表されました。

この財産評価基準でもっとも注目されるのが「路線価」です。

路線価は、主に市街地に設定されており、各道路に面した土地の1平方メートルあたりの相続税評価額を表しています。

平成30年分の調査地点は約331,000か所におよび、国土交通省が毎年3月に公表する公示地価の約26,000か所に比べ、対象地点が約13倍と非常に広範囲かつ詳細になっています。

この路線価は公示地価の8割の水準になるように売買実例価格などを参考にして決められています。

すでに新聞報道などでも発表されていますが、平成30年分の全国約331,000か所の路線価の平均は、前年比で0.7%プラスとなり、3年連続で上昇しました。

注目の最高路線価は、東京都中央区銀座5丁目中央通りの「銀座四丁目交差点」付近でした。有名な「鳩居堂前」です。

その路線価は、1平方メートルあたり4,432万円で、前年比400万円増でした。

2年連続でバブル期を超え、過去最高を更新しました。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3885

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