相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2019.6.24 平成30年分、贈与税・譲渡所得税の申告状況について。その3

2019.6.24 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先日、国税庁から平成30年分の所得税等・消費税・贈与税の申告状況が発表されました。

土地等の譲渡所得については、所得金額のある提出人数は35万3千人で所得金額が5兆328億円となっています。

前年の平成29年では、所得金額のある提出人数は34万1千人で所得金額が4兆7,557億円となっていましたので、人数では+3.5%、所得金額では+5.8%と、いずれも増加しています。

あくまで単純計算ですが、土地の価額が上昇していることが見てとれます。

同様に、株式等の譲渡所得については、所得金額のある提出人数は39万6千人で所得金額が3兆1,941億円となっています。

前年の平成29年では、所得金額のある提出人数は53万3千人で所得金額が3兆5,732億円となっていましたので、人数では△25.7%、所得金額では△10.6%と、人数・所得金額ともに減少しています。

ただ、申告人数は101万5千人で前年の103万1千人と大きく変わっていないため、株式での譲渡損失が出た方が多かったことが分かります。

皆様の実感とは異なる場合もありますが、このように私たち税理士は確定申告時期になると前年に比べてお客様の数字からいろいろと景気について感じることもあるのです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4111

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