相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2019.6.20 平成30年分、贈与税・譲渡所得税の申告状況について。その1

2019.6.20 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先日、国税庁から平成30年分の所得税等・消費税・贈与税の申告状況が発表されました。

今日は贈与税について、その状況を見てみたいと思います。

贈与税全体については、納税額のある提出人数は36万人で申告納税額が2,788億円となっています。

前年の平成29年では、納税額のある提出人数は36万9千人で申告納税額が2,077億円となっていましたので、人数では△2.5%、申告納税額では+34.2%となっています。

なお、贈与税はみなさんが聞いたことのある110万円基礎控除を用いる「暦年贈与」と、相続時に贈与された財産を相続財産に持ち戻して再計算をする「相続時精算課税贈与」の2種類があります。

そのうち「暦年贈与」については、納税額のある提出人数は35万7千人で申告納税額が2,504億円となっています。

前年の平成29年では、納税額のある提出人数は36万6千人で申告納税額が1,747億円となっていましたので、人数では△2.4%、申告納税額では+43.3%となっています。

前年に比べ、贈与した人数はほぼ横ばいですが納税額は大幅に増加しているので、1人当たりへ贈与した金額が概ね1.5倍に増えたようです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4109

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