相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2015.6.25 平成26年度における審査請求の概要

2015.6.25 | カテゴリ:相続応援日記, その他

『審査請求』とは、前回ご紹介した『異議申立て』を納税者が行った場合に、その『異議決定』の処分になお不服がある場合等に、その処分の取消し等を求めて国税不服審判所長に申し立てる手続きです。

国税不服審判所とは、納税者の正当な権利利益を救済することを目的とした国税庁の特別な機関であり、国税の賦課徴収を行う税務署や国税局などと納税者との間に立ち、公正な第三者的立場で採決を行う機関とされています。

平成27617日、国税庁HPに平成26年度における審査請求の概要が掲載されました。

これによると、平成26年度の審査請求の件数は2,030件であり、平成25年度の審査請求の件数2,855件と比較して28.9%減少しています。

これらの2,030件の審査請求の件数のうち、最も多いのは消費税関係の審査請求で754件、相続税・贈与税に関する審査請求は172件となっています。

また、平成26年度の審査請求の処理件数は2,980件で、このうち納税者の主張が何らかの形で受け入れられた件数は239(一部認容122件、全部認容117)8.0%の割合で納税者の主張が認められた結果となっています。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡 直希。3144

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

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