天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2013.3.15 平成25年度税制改正大綱発表。その19(海外財産)

2013.3.15 | カテゴリ:相続応援日記

2月27日~3月1日のブログでご紹介した海外と信託を利用した相続税対策で国が名古屋地裁で敗訴したことにより改正となった事例の続きをご紹介します。

  裁判では、信託の受益者が誰になるのか?贈与の課税される時期はいつになるのか?が論点となりました。

平成18年12月8日に信託法が制定以来約80年ぶりの抜本的見直しがあり、これに併せて平成19年の税制改正によって信託税制も整備されました。

本件は19年改正前の信託税制の話となります。改正前の信託税制では、信託の受益者の定義が明確にありませんでした。

そこで、裁判では、受益者は誰になるのか?という論点で争います。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 杉澤桜2588

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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