天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2006.2.16 土地有効利用。建築協力金方式の注意点その3

2006.2.16 | カテゴリ:相続応援日記

借地権を発生させないために、テナントさんが建物の建築代金を建築協力金と言う名目で土地所有者に無利息で融資し、建物を地主が建てるという形があります。建築協力金方式と呼ばれています。

この方式にはキャッシュフローで見ると2つの問題点があります。二つ目は税金を考えた資金繰りです。家賃収入が入ります。そのためにかかる費用は、固定資産税・減価償却ぐらいです。そこで差額の所得が出るため、所得税・住民税がかかります。さらに借入金があるので返済が必要です。これでキャッシュフローはマイナスになることもあります。提案があったときに所得税・住民税まで考えた提案でなかったため、結果を見て驚いたとなることもあるので要注意です。

「後から見ると設備投資が不要な駐車場のほうがキャッシュフロー上良かった。」と聞くことも良くあります。

記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。637。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

相続準備の応援メールマガジン「知って得する相続豆知識」はこちららから:ホームページ「あなたの相続お悩み解決サイト」はこちらから

相続のメール無料相談はこちらから

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP