相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.2.13 国外財産調書の提出状況。その1

2019.2.13 | カテゴリ:相続応援日記, その他

国税庁より、平成29年分の国外財産調書の提出状況に関する発表がありました。

国外財産調書の制度は平成26年1月より施行され、平成25年分の財産状況の提出として始まりました。

制度の主旨は、近年、国外財産の保有が増加傾向にある中で、国外財産に係る所得税や相続税の課税の適正化が喫緊の課題となっていたため、国外財産を保有する方にその保有する国外財産について申告してもらう事で、事前に財産状況を把握し、課税の適正化を図るというものです。

制度の内容ですが、その年の12月31日に国外財産の合計額が5千万円を超える居住者は、翌年3月15日までにその財産の種類、数量及び価額などを国外財産調書に記載して、税務署へ提出することとなっています。

「居住者」とありますから、日本に住所や居所が無く海外に拠点を置いている方などは対象とはなりません。

また、「価額」は時価とされていますので、例えば有価証券などを海外で保有している場合、その値上がり益なども考慮して、5千万円の判定をすることとなります。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4025

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