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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2005.6.5 喪主をめぐりもめた時の解決策

2005.6.5 | カテゴリ:相続応援日記

喪主が話題になっています。二子山親方の葬儀でどちらが喪主になるかの話題です。会見で貴乃花親方は、こう話し出したそうです。 「長男の花田勝氏が、『どうしても喪主は自分にやらせてほしい』といってきた。部屋の総意としては、相撲界のことを考えても、私がやるべきなのだが、喪主は花田勝氏にまかせることにしました」淡々とした口調だったが、「部屋の総意は…」の言葉に喪主を兄に譲った悔しさがみえたようです。 兄の勝さんは「部屋と話し合った結果です。花田家の長男として、どうしても私に喪主をやらせてほしい、と話した。退職したが、長男として喪主を務めなければいけないと思った。部屋の葬儀ではなく、花田家の葬儀です」と話し、入院中の二子山親方から病室で、「勝、頼むな」と言われていたことも明かしました。

相続の専門家から見れば、この話は良くあることです。家から見れば長男で三代目若乃花の花田勝さん(34)がするべきであり、相撲部屋から見れば跡継ぎの二男の貴乃花親方(32)がするべきだと言う意見であります。このような社会的に影響のある方の場合、花田家の葬儀と、相撲部屋の葬儀(会社であれば社葬ということになります。)は別々に行います。家の方は配偶者がいませんから長男さんが喪主となり、部屋の方は後を継いだ次男さんが葬儀委員長(もしくは協会葬の重要な役割)となるのがバランスが良いようです。

兄弟の確執は、いずれもご両親からの愛情の奪い合いから始まる場合があり、何かの事件で行き違いが生じてしまう場合があります。珍しいことではありませんので、静かに見守ってあげたいと思います。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。385。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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