相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.4.4 合同会社の税務-その2

2018.4.4 | カテゴリ:相続応援日記, その他

合同会社の設立登記の件数が平成27年以降年間2万件を超え、新たに設立された会社組織の5件に1件を占めるまでになりました。

合同会社は平成18年の会社法改正により新たに設立できるようになった会社形態です。

今日はその合同会社にかかる税金や利益の配分について触れていきたいと思います。

合同会社は「法人格」を有していますので、毎期の所得に対して法人税が課されます。

この点は株式会社とまったく同じです。

株式会社と合同会社で大きく違う点は利益の配分の自由度です。

株式会社は出資割合に応じた利益の配分(配当金の支払)が原則ですが、合同会社は出資割合に関係なく利益の配当を定めることができます。

例えば、お金はあまり出していないけれど事業活動に貢献した息子に多めに利益を分配してあげたい、といった場合にはその旨を定款に定めておけばよいのです。

親族だけで経営しているような場合には、株式会社よりも合同会社のほうが利益の配分の自由度が大きいため、メリットが大きいといえます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3816

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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