相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.7.24 勘違いしがちな相続。その2

2018.7.24 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

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2.預金解約手続きは、遺産分割協議後に

預金解約手続きは遺産分割協議を行ったあとでないといけないのかというと、答えはNoです。よく預金を引き出したいのだけど、分割協議がまだなので預金が凍結されて引き出せないんですよねと言われます。

確かに分割協議を行ったあとに解約手続きを行って分割協議どおりに預金を相続されるというのが好ましいことと思います。

 しかし、相続人全員の署名と実印の押印があれば基本的に預金の解約手続きは可能です。

 口座ごとにこのお金は兄に、この口座は自分に、などと手続きするのは口座数が少なければいいのですが多くなってくると面倒です。このような場合、どなたかひとりに代表してまとめてお金を集めておいて、まとめてほかの相続人に送金すれば特に問題ありません。

とくに解約手続きは、平日の日中に金融機関ごと窓口に行かなくてはいけなかったり、戸籍謄本の原本などの書類を使いまわしたりすることになりますので、代表の方が手続きされるとスムーズにいくと思います。

3.印鑑証明書の有効期限

 相続税の申告、不動産登記名義の変更については、有効期限がありません。ただし、金融機関の解約手続きなどは有効期限がありますので要注意です。しかも金融機関ごとに発効後6カ月以内、3カ月以内と有効期限はまちまちです。あらかじめ計画的に取得するのが望ましいでしょう。

  記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 佐藤 秀治 3891

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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