天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2006.3.16 事業用の定期借地権その2

2006.3.16 | カテゴリ:相続応援日記

事業用の定期借地権のご相談です。これは10年から20年以下の期間の範囲で借地人に土地の貸付を行い、契約期間終了後には、必ず土地所有者のもとに貸し付けた土地を返還されるものです。ロードサイドの土地の有効利用の一つです。

この場合の土地の相続税評価はどうなるでしょうか?

1.200平方メートル分の小規模宅地の50%評価減は使えます。

2.更に定期借地権の評価として5%(残存期間が5年以下)から20%(残存期間が15年を超えるもの)を引けます。(評価基本通達25)

1000平方メートルの土地の評価が4億円だとしますと、賃貸開始時に20年残っていますと20%の8千万円がまず引けます。

さらに差し引き3億2千万円のうち小規模宅地の評価減として200/1000分の50%である3200万円も引けます。

土地の評価は4億円-8000万円-3200万円で2億8800万円になります。

記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。664。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

相続準備の応援メールマガジン「知って得する相続豆知識」はこちららから:ホームページ「あなたの相続お悩み解決サイト」はこちらから

相続のメール無料相談はこちらから

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP