相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.3.16 世代で考える相続対策。その2

2018.3.16 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

相続専門でお仕事をさせて頂くと、いろいろと見えてくることがあります。

レガシィがまとめた次のデータがあります。

相談件数の割合として「親・子・孫」の3世代の年齢別に5つのパターンを作りました。

Aパターン 「親90代、子60代、孫30代」

Bパターン 「親80代、子50代、孫20代」

Cパターン 「親70代、子40代、孫10代」

Dパターン 「親60代、子30代、孫10代未満」

Eパターン 「親50代、子20代、孫なし」

比較的、生前対策を行いやすいのはCパターンとDパターンの方々です。

例えば、お孫様に向けた教育資金の一括贈与の検討や、お子様に向けた住宅取得投資金の贈与などは、対象年齢的にもちょうど当てはまる世代となっています。

また、実際のご相続までには比較的時間もありますので、暦年贈与をうまく活用することで、長期的な対策も有効です。

なお、結婚・子育て資金の贈与が非課税となる特例は、孫が20代・30代であるA・Bパターンと、子供が20代・30代であるD・Eパターンでも活用が出来そうです。

以上の事から、遅くともご本人が70歳代後半になる前には、何らかの対策を始めたほうが良いと思われます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 3804

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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