相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.6.13 不動産の取得と保有に係る税金。その2

2019.6.13 | カテゴリ:相続応援日記, その他

 引き続き、取得に係る税金です。

2.不動産取得税

不動産取得税とは、不動産を取得した時に取得した者に課せられる都道府県民税で、

課税標準には固定資産税評価額を使用しています。

税率は土地・住宅だと3パーセント、非住宅用の建物だと4パーセントとなります。

特例として、下記のようなものがあります。

(a)新築住宅等を取得した場合 → 住宅の課税標準から1,200万円まで控除

(b)既存住宅を取得した場合 → 新築年月日の区分に応じ住宅の課税標準から一定の

金額を控除

3.登録免許税

 登録免許税とは、不動産を取得して所有権移転登記や保存登記または抵当権設定登記

などをするときに不動産登記をする者が払う国税です。

税率は主に次のようになっています。

(a)所有権保存の登記 → 不動産の価格(固定資産税評価額)×0.4パーセント

(b)所有権移転の登記(売買等によるもの)

 → 不動産の価格(固定資産税評価額)×2.0パーセント(特例有)

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 森田太郎 4104

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