相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2017.4.4 プロ野球選手の税金-その3。

2017.4.4 | カテゴリ:相続応援日記, その他

プロ野球が開幕しました。

引き続きプロ野球の主役である選手たちの税金について話をしていきたいと思います。

今日は、引退した選手の税金です。

引退した選手がその翌年に直面する問題は住民税です。

住民税はその年の1月1日に住んでいた市区町村で課税されます。課税されるのはその前年の所得ですから、引退して全く収入がなくなってしまった場合、蓄えていたお金を取り崩して住民税を払うことになります。

大幅な減俸となってしまった選手が、その翌年住民税を支払うために高級外車を手放した、というニュースもありましたが、それにはこうした事情があります。

プロ野球の選手の「選手寿命」は平均約9年だそうです。20歳前後でプロの世界に入り引退は30歳前。この9年間で一般のサラリーマンが稼ぐといわれる生涯賃金2.5億円を超える生涯報酬を稼ぎだす選手はごく少数だといわれますから、とても厳しい世界です。

仮に2.5億円の生涯報酬を稼ぎだした選手であっても、9年間で稼ぐのと40年間で稼ぐのとでは税引き後の手取り額は全然違います。

所得税は、暦年課税が採用されており、1年あたりの所得が多いほど高い税率が課されるからです。

人に夢を与えるのが仕事のプロ野球の選手ですが、その背景には税金のこともしっかり考えないといけない事情もあるのですね。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3574

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