天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2017.3.31 プロ野球選手の税金-その1。

2017.3.31 | カテゴリ:相続応援日記, その他

今日からプロ野球が開幕します。

野球ファンの方にとっては待ちに待った季節の到来かもしれません。

今年はシーズン開始前にワールドベースボールクラシックもあり、例年以上の盛り上がりが期待されます。

さて、今回はプロ野球の主役である選手たちの税金について話をしていきたいと思います。

まずは年俸に対する税金。

球団から選手が受け取る年俸は、「給与所得」ではなく「事業所得」として扱うことになります。

選手は、球団から受け取る「年俸」から野球選手として必要な経費を差し引いた所得を翌年3月15日までに確定申告する必要があります。

また、年俸が1,000万円を超える選手は消費税の課税事業者として消費税も納付する義務があります。

プロ野球選手の平均年俸は約3,700万円だそうです(日本プロ野球選手会公式HP「2014年の調査結果」より)。

仮に必要経費が700万円だった場合の事業所得は3,000万円。

この所得に対する所得税・住民税は約1,240万円となります。年俸3,700万円に対して33.5%の税金負担割合です。

ちなみに年俸5億円の選手の場合、所得税・住民税は約2.7億円。年俸に対する税金負担割合は54%となります。スーパースターは国への貢献度もスーパーです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大口 亮 3572

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