相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2016.8.19 タワーマンション評価の見直し。その3

2016.8.19 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

タワーマンションの評価方法の見直しが、注目されています。

固定資産税に係る家屋そのものの新たな評価方法も検討されています。

現行の家屋の評価は、「再建築価格方式」で、過去50年にわたって安定的に運用されてきました。

対象家屋と同一のものを新築した場合に必要となる建築費等を基に評価するもので、家屋の資材や施工量等をここに把握して積算するといった手間や分かりにくさが課題とされています。

そこで、タワーマンションのような大規模な家屋については、償却資産の評価方式を取り入れた、「取得価格方式」ではどうかという議論が進んでいます。

すなわち、納税者が申告した取得価格を基礎に、取得後の経過年数に応じた減価を考慮して評価する方法です。

評価事務の簡素化や、納税者への説明の簡素化といったメリットはあるものの、既にある家屋との整合性を図るのが困難であったり、個別の事情が大きいため評価の均衡が保たれないといったデメリットがありそうです。

引き続き、議論は続いていきそうです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3421

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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