相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2018.12.14 FXと仮想通貨の所得税。その2

2018.12.14 | カテゴリ:相続応援日記 , その他

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今日はFXの所得税の取り扱いです。

FXの課税方法には申告分離課税という方法を用います。

他の所得と区分して別個の税率により課税する方法です。

所得区分名は先物取引に係る雑所得等となります。

所得が発生している場合には、一律15%の所得税と

復興特別所得税0.315%、住民税5%が課されます。

損失が発生している場合には、他の先物取引に係る雑所得等の金額との通算が可能で

あり、控除してもしきれない金額は翌年以降3年間繰り越して控除することが可能です。

損失を繰り越して控除する制度を繰越控除といいますが、

適用要件は損失が発生した年から、繰越控除をしようとする年まで連続して

確定申告書を提出し続けることです。

なお、提出時には申告書付表と計算明細書を添付しなければなりません。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 森田太郎 3990

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

2018.12.13 FXと仮想通貨の所得税。その1

2018.12.13 | カテゴリ:相続応援日記 , その他

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投資の手法として、不動産や株式を持つことは有名です。

近年では、FXや仮想通貨を扱う投資家が増えているため、その所得税の取り扱いをテーマ

にしていこうと思います。

まずはFXです。

FXとは、外国為替(外国通貨)の売買を一定の証拠金(保証金)を担保にして、

その証拠金の何倍といった取引単位(金額)で行う取引をいいます。

簡単に言えば、異なる通貨の売買により行う取引で、通貨同士の値動きによって

利益や損失を確定させるものです。

FXが所得と関係するのは、差金決済を行った時です。

差金決済とは、現金の受け渡しで取引をせずに、その取引の差損益金のみで決済することを

言います。

次回は、具体的な税金の取り扱いを見ていきます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 森田太郎 3989

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2018.12.12 法人税の調査事績。その3

2018.12.12 | カテゴリ:相続応援日記 , その他

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先日、国税庁から、平成29事務年度における法人税の調査事績が公表されました。

平成29事務年度の法人税の実地調査の件数は約98千件で、そのうち約21%にあたる約21千件は、不正計算があったものとされています。

不正1件当たりの不正所得金額で、上位に来る業種は、何でしょうか?

「パチンコ」(前年第4位→本年第2位)や「水運」(前年第1位→本年第3位)が安定して上位に入っています。

不正1件当たり40百万円~50百万円ですので、かなりの金額と言えるでしょう。

不正発見割合で上位に入った飲食関係も、やはり多いようでして、「その他の飲食料品小売」(第1位、約55百万円)、「その他の飲食料品卸売」(第9位、約25百万円)、「野菜・果物卸売」(第10位、約23百万円)となっています。

確かに悪質な業者もあるかもしれませんが、その業種の全ての業者が悪質ではない、ということは、当然ですが強調しておきます。

もっと言いますと、あくまでも課税庁側が不正計算と判断したに過ぎず、実際に不正だったかどうかすら当事者にしか分からない、ということも補足させて頂きます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3988

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2018.12.11 法人税の調査事績。その2

2018.12.11 | カテゴリ:相続応援日記 , その他

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先日、国税庁から、平成29事務年度における法人税の調査事績が公表されました。

平成29事務年度の法人税の実地調査の件数は約98千件で、そのうち約21%にあたる約21千件は、不正計算があったものとされています。

不正発見割合の高い業種は、どんな業種でしょうか?

上位3業種は、前年と同じ順位となっています。

第1位は「バー・クラブ」、第2位は「外国料理」、第3位は「大衆酒場、小料理」となっています。

ちなみに第4位も「その他の飲食」となっており、いずれも飲食店関係で、いわゆる現金商売という特徴があります。

「土木工事」(第5位)、「パチンコ」(第7位)、「自動車修理」(第9位)といった業種も、前年から引き続き、ベスト(?)10入りしているようです。

では、不正発見割合ではなく、不正1件当たりの不正所得金額で、上位に来る業種は何でしょうか?

次回の当ブログでご紹介します。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3987

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2018.12.10 法人税の調査事績。その1

2018.12.10 | カテゴリ:相続応援日記 , その他

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先日、国税庁から、平成29事務年度における法人税の調査事績が公表されました。

ちなみに平成29事務年度とは、平成29年7月から平成30年6月までとなります。

平成29年2月1日から平成30年1月31日までの間に事業年度が終了した法人が、今回の調査の対象となっています。

平成29事務年度の法人税の実地調査の件数は約98千件で、そのうち約21%にあたる約21千件は、不正計算があったものとされています。

不正計算があった件数は、非違があった件数とは一致しません。

非違があった件数の中には、不正ではなく、単純な申告漏れの件数も含まれています。

もちろん、不正ではない件数の方が多いです。

不正計算があったものを業種別に分析したデータがありますので、その辺りを次回以降の当ブログでご紹介します。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3986

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2018.12.7 旅行に関連する税金。その3

2018.12.7 | カテゴリ:相続応援日記 , 税制改正 , その他

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引き続き、旅行に関連する税金です。

本日は、携帯品免税制度についてです。

  携帯品免税制度は、海外旅行者等が外国で購入した個人使用目的の物品を、入国時に携帯して輸入する際の税金を一定の範囲で免税とする制度のことです。

 この制度があるため、外国で購入した物品を日本に持ち帰った場合に税金が免税となっています。

 また、日本の空港の出国エリアの免税店で購入した物品も一度外国に持ち出すためにこの制度の適用を受け、税金が免税となっています。

 なお、昨年には関税法の通達改正により、入国エリアにも免税店がオープンしました。これは、到着時免税店と呼ばれていますが、外国製品が販売されています。

  日本人にとっては、帰国時に免税品を購入することができるため、海外で重い荷物を持ち運ぶ必要がなくなりました。

 また、訪日外国人は日本に到着した際に免税品を購入することができるようになりました。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 佐々木 進吾 3985

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2018.12.6 旅行に関連する税金。その2

2018.12.6 | カテゴリ:相続応援日記 , 税制改正 , その他

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  昨日に引き続き、旅行に関連する税金です。

本日は、宿泊税についてです。

  宿泊税は、東京都などで導入されていますが、ホテル又は旅館に宿泊する方に対して課税されます。

  東京都の場合、

宿泊料金が10,000円以上15,000円未満の場合は、1泊につき100円

宿泊料金が15,000円以上の場合は、1泊につき、200円

                         が課税されます。

   ただし、宿泊料金が1人1泊10,000円未満の宿泊には課税されません。

      また、消費税等に相当する金額や食事代などの宿泊以外のサービスに相当する料金は宿泊料金には含まれません。

 宿泊税は、ホテル又は旅館の経営者が、宿泊者から税金を預かり、納付します。

 なお、宿泊税ですが、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、2020年7月1日から2020年9月30までの3ケ月の間、課税停止される予定になっています。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 佐々木 進吾 3984

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2018.12.5 旅行に関連する税金。その1

2018.12.5 | カテゴリ:相続応援日記 , 税制改正 , その他

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2018年も残すところあとわずかとなりました。年末年始の休みを利用して旅行に出かける方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 今回は、旅行に関連する税金です。

 本日は、国際観光旅客税についてです。

 国際観光旅客税と聞いてもあまりなじみがないかと思いますが、出国税や観光促進税と聞くとピンとくるかと思います。

 2019年1月7日から国際観光旅客税と名称を変えて導入される予定です。

 国際観光旅客税は、日本から出国する旅客から出国1回につき1,000円を徴収するものです。

 通常はチケット代金に上乗せする等の方法で、船舶又は航空会社が徴収し国(税関)に納付しますが、プライベートジェット等による出国の場合には旅客が航空機等に搭乗する時までに国(税関)に納付する必要があります。

 また、入国後24時間以内に出国する乗継旅客や2歳未満の者等一定の要件を満たす者については非課税となります。

 記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 佐々木 進吾 3983

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2018.12.4 「天野隆のボイスマガジン」その3

2018.12.4 | カテゴリ:相続応援日記 , 代表・天野隆のブログ

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公認会計士・税理士・相続の専門家として

タクシー・電車での移動中、さらに

休日散歩中、気がついたことをネタに

4分から5分でまとめ、

レガシィクラウド上音声情報発信(無料)をする

「天野隆のボイスマガジン」があります。

https://www.legacy-cloud.net/voice_magazines

2018年11月20日からはYou Tubeで同時に映像発信することになりました。

スタジオにこもり毎週火曜日の1本になるように収録をしています。

パワーポイントに要旨をまとめ

私の映像と要旨画面を同時に無料で見ることが出来ます。

もし興味あれば見ていただけると幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=P_v7RL6bExI

私は、どのテーマの視聴回数が多いかを見て

見て下さる方の興味を教えてもらっています。

本日のテーマは数字には2種類ありどちらの数字が皆さんの

好みか見極めて自分らしい数字を使われてはどうかという話です。

 

12月4日版「自分らしく数字を楽しむ」

 

記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。3982

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2018.12.3 「天野隆のボイスマガジン」その2

2018.12.3 | カテゴリ:相続応援日記 , 代表・天野隆のブログ

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公認会計士・税理士・相続の専門家として

タクシー・電車での移動中、さらに

休日散歩中、気がついたことをネタに

4分から5分でまとめ、

レガシィクラウド上音声情報発信(無料)をする

「天野隆のボイスマガジン」があります。

https://www.legacy-cloud.net/voice_magazies

リスナーの反応としては、レガシィクラウドの性格上

税理士・弁護士・司法書士の方が

多く聞いていてくれるようです。

利用の仕方としては

「セミナーをするときの小ネタにしている」

「毎月訪問する先で話すネタにしている」

「電車の中で聴いて業務の参考にしている」

等々の感想もいただいています。

11月27日版「赤字でも時価総額の高い会社の特徴」

 

記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。3981

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