路線価発表後の相続税への影響その2 | 相続・贈与税など、お客様の大切な「財産」や「思い」の継承をサポートいたします。

  • 標準
  • 拡大
  • NO.1 相続実績 レガシィの強み PROFILE
  • 業務案内 SERVICE
  • 相続の知識 ABOUT
  • セミナー SEMINAR
  • よくある質問 FAQ
  • お問合せ CONTACT

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2014.7.4 路線価発表後の相続税への影響その2

2014.7.4 | カテゴリ:相続応援日記, 代表・天野隆のブログ

国税庁は路線価を2014年7月1日発表しました。これは2014年に相続が発生した方の土地評価に使う1平方メートル当たりの評価です。路線価発表を受けて日本一相続をお手伝いしてきた立場で所感を述べたいと思います。

路線価上昇が顕著な月島駅周辺。

路線価が平成25年680千円から平成26年750千円と上昇しました。

300坪の土地と約8000万円の預貯金をお持ちの倉重様(仮名)。

2次相続税の試算をして驚きました。

「全体の土地」に占める「相続税を払う為に売却しなければいけない土地」の割合が

27%から37%に上昇しました。

「何故そんなに?!」

理由は3つあります。

2015年(平成27年)から適用される相続税の改正による増税。

2015年(平成27年)から適用される相続不動産の売却時の税制改正による増税。

土地価格上昇による路線価上昇による増税。

お客さまにとって、所有する土地価格の上昇は嬉しいことですが、相続税を考えると財産的に大変という側面が出てきました。遺された土地の時価は上がるのですが、それは利用しているので当面の資金繰りには関係ありません。生活に影響があるのは相続税の支払いに充てられるために売らなければいけない土地が多くなった事のようです。

今後2次相続が発生した時、「土地の評価の工夫による節税」に注目が集まります。

(データベースはレガシィ地主モデル)

 記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。2907

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

PAGE TOP