路線価発表後の相続税への影響その1 | 相続・贈与税など、お客様の大切な「財産」や「思い」の継承をサポートいたします。

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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2014.7.3 路線価発表後の相続税への影響その1

2014.7.3 | カテゴリ:相続応援日記, 代表・天野隆のブログ

国税庁は路線価を2014年7月1日発表しました。これは2014年に相続が発生した方の土地評価に使う1平方メートル当たりの評価です。路線価発表を受けて日本一相続をお手伝いしてきた立場で所感を述べたいと思います。

路線価1,480千円四ツ谷駅周辺にお住いの木村さん(82歳)(仮名)。2015年1月1次相続が発生しました。相続人は奥様綾子さんと子供さん(55歳と53歳)がお二人。財産は50坪の自宅と預貯金2000万円です。すべて綾子さんが相続しました。税金は配偶者の税額軽減と小規模宅地の評価減を使って0円でした。

路線価1,480千円四ツ谷駅周辺にお住いの田中さん(82歳)(仮名)。2015年1月2次相続が発生しました。相続人は子供さん(55歳と53歳)がお二人。財産は50坪の自宅と預貯金2000万円です。それぞれ自宅を所有する子供さんが相続しました。税金は52百万円。遺された預金では払えない金額です。

 同じ四谷駅周辺で、同じ財産規模の、木村家と田中家。木村家は税金ゼロで田中家は税金52百万円。どこが違うのでしょうか?

一次相続(配偶者がいる相続)と2次相続(配偶者がいない相続)の違いです。

税制改正が施行される2015年(平成27年)からは2次相続の厳しさが顕著になります。

今後2次相続が発生した時、「お母様のご自宅を今後どうするか選択の幅を広げる」ことに注目が集まります。

 (データベースはレガシィ1軒家モデル)

記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。2906

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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